面白いことをやってるのを知ってもらうってお話。

Blogを毎日更新しようと書いてはいるのですが、作業に追われてアップできず！
泣ける、、とはいえ、継続しこまめに続けていこうと思っております。

先日は朝から８月に予定している（うまくいけば）anusayaデザインの入稿データを作ったり、印刷物の問い合わせの返答に対して、
あーでもない、こーでもないと電卓など叩きつつ、頭をフル回転。そして先日まとめたデータを自分でできるところまでイラストレータで整理。

カレンダーを見て、新作をリリースする際に今回は誰にきてもらおうか、どこかで映像撮らないとなどなど、、、、

あと8月までずれ込むとお盆という魔の時期に入ってしまう為、早めに作らなければととバタバタバタ✖️１００。

あーーーーーって感じで、とても地味な作業だけど大事なことを細々とPCの前で動いております。

嫌いじゃないんですけど、、、

そして前回のCap同様に、今回もなかなか制作物のハードルが高め。

前回のNamonaki Cap作った時も、企画自体は早めに上がっていて、面白い企画だと言うことで、奇跡的にNew Eraなどを取り扱ってる工場さんが作業を受け持ってくれることになり、とんとん拍子で制作完成。
（anusayaがその時期に唯一新規で受けてくれた案件だったみたいで、その他は全部断ったみたいです。）

そこからタイミング見たり、コストを散々どうするかの議論を重ねて、冬にリリース。

結果今だから言えることですが、この帽子自体は売上云々ということを最低限に設定して、

anusayaって面白いことやってるよね？

っていうのを知ってもらう為、売上度外視で商品ライナップに混ぜ込みました。

自分で自由にカスタムできる帽子って

めちゃくちゃ魅力的やん！

ではあるんですが、、、、

色々と自分なりに声を調べてみると多かったのがそもそもマジックテープで貼るようなものをお持ちの方が少ない。

そりゃそうだ！！

ですよね！やっぱりこれくらいパンチある商品を出すのであれば、ワッペンも色々あって迷ってもらえるくらいの商品数を用意するべきだったなと

そこは猛反省。

ワッペンは追加で何か作れればなと頭には置いております。

とはいえ、帽子自体のシルエットはかなり被りやすい仕様になっていて、深め、裏地は入れていないので、柔らかくてめちゃくちゃ被りやすいです。

最高の帽子です！

推しのライブへ行く際に、頭に推しの名前をうちわの代わりに入れて被っていくなんて荒技にも使えます！

色々と自分なりにカスタムして楽しんでもらえれば僕は最高に嬉しいです。

Namonaki Capはまだ数個のみ在庫があるので気になった方はこちらから

anusaya Web Shop

ぜひチェックしてもらえると嬉しいです。

引き続き面白いことを発表できればと思います✌️