怒涛の日々
どうも
ヒデヤンです!
どこから振り返ればいいのだろうか…
ものスゴイ勢いで3週間くらいが過ぎた気がする(笑)
カルメラディナーショーから始まり、SUNSETやりんご音楽祭に
茶飯事君と一緒に演奏したり先日の東京3マンライブまで
ひたすら移動
ブブブブ
ひたすらお風呂入ってライブお風呂はいってお風呂入って
ライブお風呂入ってお風呂入ってお風呂お風呂
ひたすらお風呂に入り続けてた3週間でした。
ええだしがとれたと思います!
まずはカルメラディナーショーから
いつもと違った感じで衣装ではなく、スーツ
曲もJAZZスタンダードを織り込みつつといった感じで
ほんの少しいつもとは違った空間を作ってライブをやってみました。
又普段のライブと違うのはメンバー別でのこの日限り的なデュオなどもやってみたりと
楽しくワイワイ盛り上がり最高でした!
僕はつーじーとのデュオ
ミヨジーで演奏しました。
演奏した曲は
ええ曲!!
デュオということで今回は新兵器を投入しました。
ローランド RC-30
簡易的に説明すると
こんなこと容易にできます。
一人で3役こなす台湾の演奏家。 可愛すぎて好きです
楽しんでくれた皆さんありがとうございました!
今回は小出しで行きたいと思います。
多すぎて…とりあえず告知多めです。
来週
9月17日
東京渋谷屋根裏にてワンマンライブを行います。
スペシャルゲストに冷牟田さん(exスカパラ)率いるTHE MAN
をゲストにガッツリライブをやりたいと思います。
皆様お楽しみに!
チケットの取り置きはTwitter(@hideyang)あてにリプライを
飛ばして頂いても取置させて頂きます。
Facebookなどでも取り置きの方可能です。
このブログの一番下にあるメールフォームからチケット取り置きを
選択してイベント名、お名前、チケット枚数をご記入の上ご連絡
頂いても構いません。
宜しくお願いします!!
余談ですが
カルメラ第2弾合宿開催決定しました。
現在半数以上が埋まっている感じです。
基本的に管楽器、ピアノと応募多数です。
みんな好きね!
ベーシックの楽器は少なめ。特にベースは少ないよ(笑)
寂しいよ!
ということで今回はベースの特徴をまとめてみました!
ベースギター(瞑子祇侘亞)とは悟りを開いた僧侶のみが手にすることのできる崇高な弦楽器のことである。アーカネストという宗教(特にリーベンバック学派)では賛美歌に用いられている。エレキギターを仏とするならば、ベースギターは悪魔である。すぐ上に崇高な弦楽器と書かれているけど、気にしてはいけない。悪魔である。
特徴
一般的なベースギターは4本の弦が張られている。一弦を地獄弦、二弦を餓鬼弦、三弦を畜生弦、四弦を修羅弦と呼ぶ。また、さらなる高みに辿り着いた者には五弦目の人間弦、六弦目の天弦を加えることが許される。
大きさの違いは並べてみればわかる。
超巨大サイズのギターであり、演奏するために心技体のすべてを取り揃えなければならないため音楽家の中でも秘伝中の秘伝とされるものである。
ベースギターの修行を始めるものは、主に「ベースギターに生涯を捧げて極めたいです」「琵李神(びりしん)のプレイで人生を変えられました」等の理由による”ベースギターは俺の化身です”型と「エレキギターのノリでなんとなくポンポンしてみたいです」「バンドの連中がやりたがらないので押し付けられました」等の理由に由る”ベースギターとかエレキギターの延長です”型の2者に大別される。修行の果てに僧正・禅師クラスの高級司祭まで登りつめた者や神仏と成り得、歴史に名を刻んでいった先人の殆どが前者であるが、歩流・麻歌斗尼(ぽる・まかとに)のように後者の流れでベースギターを握り、世界を征服してしまった邪神も存在する。
なお「根音(るうと)をベンベン鳴らしてればベースなんでしょ?」という考えを持つ”ベースギター舐めてます”型の奏者は論外である。商業音楽(ぽっぷ・みゅーじっく)の台頭に合わせ、このような考えを持った奏者が徐々に増加しつつあることは非常に残念である。半世紀ほど前に出現した大道芸人の「埴輪(はにわ)」が、その一例である。
主な必殺技
- 指弾(しだん)
指で弦を弾いて音を鳴らす奏法。薬指と小指を使うのが一般的である。その由縁は薬指と小指が一番指の長さの差が大きいから。指弾は弾きやすさを求めてはいない。安易に指弾を使用しようとした未熟者を爪弾きにする役目も果たしている。 また、約人差し指と小指を使う“地獄の指弾”を琵李神(びりしん)が編み出しているが、100年経った今も完璧に使いこなしている者は2~3人である。
各弦の名称が表す通り、指弾による演奏は指に大いに負担がかかり、経験の浅いものは30分ほどの演奏でつめははがれ、血だらけになってしまう。これにもめげずに修行を積んだものが一流のベーシストとして認められる。なお、ハードロックやブルースの演奏者は撥掛けによる演奏のためこの修行は行っていない。
- 修羅節(すらぷ)
引っ張って引っ張って!まだまだもっともっと!!
親指で弦を叩いて音を出す方法とその他の指で弦を引っかけて音を出す方法を組み合わせた奏法。約320年前に双子の兄弟・羅璃倶(らりぐ)と羅波無(らはむ)が編み出した。指弾の中でもっとも高度な技術であり、50年の修行を経て習得が可能になる。その熟練者といえども1曲演奏するのがせいぜいでありそれ以上続けると指が削れて短くなってしまう。しかし近年になって摩訶・澄螺(まか・すみら)が登場。彼はシルクロードを渡り、エジプトの地で愛用のベースを手にしたまま一週間飲まず食わずで瞑想を行い、修羅節を使って12曲連続で演奏行うという境地に至った。しかし、エジプトでの瞑想の際に灼熱の太陽にさらされた彼の皮膚は全身真っ黒になってしまっている。
- 撥掛け(ばちがけ)
鼈甲で作られた撥を使用する。ベースを始めたばかりの人は主にこれを使用することで左手の修行に集中できる。この場合硬い音になるため、高い倍音が強調されるため大地が揺れるような重低音には及ばなくなる。これは即ちベース本来の特徴を損なうことになる。
撥は使うたびに弦によって削られ、粉末になってベースギター本体へと付着する。その粉末を500g集めて煎じて飲むと、最強のグルーブを生む肉体を手に入れることができる。その為に、日々の練習に撥掛けを取り入れている者も少なくない。ちなみに一般的な撥で500gの粉末を得るためにはおよそ34京(34×10^16)の回数弦を弾かなければならない。
という楽器です!(笑)賛否両論は受け付けません。(笑)
普段ベーシック(ドラム、ベース)で参加する機会は少ないかと思いますので
みんなで遊びに来て下さい!
とはいえ前回同様少ないかと思いますが来てくれた方にはガッツリ教えたいとおもいます。
○演奏できる回数が多いので結構楽しめると思いますよ!
○きっちり横で支えるので大丈夫です。
楽器持って参加したいけど、全体合奏はちょっと..っていう
照れ屋の方も多いかと思います。
特にベースという楽器、少しの音ミスが他のプレイヤーをロストの海に引き込みます。(笑)
ゴオオオオオ…
無理に前に立てとは言いません。
ただベースという楽器の特性上他のパートの楽器と演奏して
初めて面白さを発揮する楽器だと思います(特殊な場合を除く)
演奏中も横できっちりサポートしますし、ワイワイと叩き込みたいと思います。
前に立つ十数人の管楽器を動かす楽しさと爽快感を味わいに来て下さい!
ということは言いません(笑)
聞きたいことがあれば色々聞いて下さい。
個性的な方楽しみにしてます。
今回は早くできた人から別途レッスン内容を組み替えます(笑)
男女問わず宜しくです!
合宿でのベース参加に関して質問がある方は
下記まで連絡ください。きっちりお答えします。
ベースでなにもっていけばいいの?
事前に曲に関してここ聞きたい。
どうすればいいのかなどなど
又併用してレッスンの方も行なっています。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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